スタジオR31
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ごあいさつ

店長近影

本日はご来店いただき誠にありがとうございます。スタジオR31店長の河合 誠希です。私が責任を持って一品ずつ製作しています。少しでも多くのオーディオファンの助けになれば幸いです。おかげさまでオープン9周年を迎えました。

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ショッピングカートシステムではシマンテックのSSLサーバ証明書を使用しています。

2. スピーカーケーブルの端末処理

スタジオR31の端末処理は『音』至上主義

スピーカーケーブルの端末処理例

スピーカーケーブルをパワーアンプやスピーカーに接続するとき、一般的には絶縁体を剥き取り、芯線をそのまま接続しています。余分なパーツを経由しないので音的には有利ともいえますが、芯線が裸のままでは傷や酸化によって導体は劣化し、音に大きな影響をあたえます。

これを避けるには定期的な絶縁体の剥き直しか、適切な端末処理をするしかありません。スタジオR31では音に十分考慮した端末処理をおこなっています。

端末処理の種類

スタジオR31で選んでいただける端末処理のコネクター(接続部)は下記のとおりです。

  • ラグ(4mm/6mm/8mm、ピンタイプ)
  • バナナプラグ(高品位/標準)
  • フルテック製ハイエンドコネクター(Yラグ/バナナプラグ)

ラグのサイズやバナナプラグが対応しているかよくわからない方、自信のない方は無料のサンプル(ラグのサンプルとスピーカー端子がバナナプラグ対応か確認できるツール)をご用意しています。お気軽にお申し込みください。サンプル請求

端末処理の選定を誤ると使用できない場合があるので注意が必要です。

ラグ

OFC(無酸素銅、純度99.99%以上)を使用した高品質な規格品に金メッキ処理をほどこしたスタジオR31オリジナルのカスタムパーツです。

専用工具(JIS表示あり)を使った圧着接続をおこいない、銅線露出部には酸化防止の目的でごく少量のハンダで仕上げています(フルテック製を除く)。

図1. ラグ
図1. ラグ

Yラグ

図2. Yラグ8mmとピンタイプラグ、バナナプラグに対応するバインディングポストの例
図2. Yラグ8mmとピンタイプラグ、バナナプラグに対応するバインディングポストの例

オーディオ機器のスピーカー端子として広く採用されているバインディングポスト(図2)に対応するコネクターです。スペードラグともよばれます。締め付ることでスピーカー端子と確実な接続ができるので、音質的にもっとも優れているとされています。サイズは8mm、6mm、4mmです。

なお、プッシュ式ターミナルや旧式のオーディオ機器ではYラグが使えない場合がありますが、多くの場合ピンタイプラグで対応することができます。

ピンタイプラグ

コンパクトオーディオや海外製機器に採用されているプッシュターミナルに対応するコネクターです。また、Yラグやバナナプラグが使用できないスピーカーターミナルの多くで使用可能です。この場合、剥いた電線を刺す穴に挿入してツマミを締め込み接続します(サンプルを使っての確認を強くおすすめしますサンプル請求)。

銅製ですのでターミナルの形状にあわせて、曲げや切断などの加工が比較的簡単にできます。

フルテック製Yラグ

フルテック製ハイエンドクラスのYラグです。純銅パイプから成形した高伝導、高剛性が特徴。表面処理はそれぞれ金メッキ、ロジウムメッキより選択するこ とで音のチューニングが可能です。

ゾノトーン6NSP-Granster 7700α、5500α スピーカーケーブルに採用しました。ゾノトーン スピーカーケーブル

バナナプラグ

図3. バナナプラグ
図3. バナナプラグ

内径4mmのターミナルに対応するプラグです。プラグに仕込まれた板バネの復元力によって接続を保持します。品質の悪いバナナプラグは接触不良を誘発する原因になります。

高品位バナナプラグ

スタジオR31自慢のフランス製研究機関向けバナナプラグです。

優れたコンタクト性能をもち、接触抵抗は0.8mΩ以下、許容電流は32Aを誇ります。本体の材質は真鍮、スプリングはベリリウム銅、ニッケルメッキ仕上げです。接続にハンダを使用しません。

一般にオーディオ用と市販されているバナナプラグよりも信頼性が高く、高品位です。

標準バナナプラグ

スタジオR31オリジナルの特注品です。リーズナブルな価格でありながら、優れた電気的特性を得ています。プラグ本体の材質は真鍮、スプリングはベリリウム銅、金メッキ仕上げです。接続にハンダを使用しません。

フルテック製バナナプラグ

フルテック製ハイエンドクラスのバナナプラグです。特殊なロック構造による優れたコンタクト性能。表面処理はそれぞれ金メッキ、ロジウムメッキより選択するこ とで音のチューニングが可能です。

ゾノトーン6NSP-Granster 7700α、5500α スピーカーケーブルに採用しました。ゾノトーン スピーカーケーブル

おすすめの端末処理はバナナプラグ

図2. AVアンプ使用例
AVアンプ使用例

バナナプラグと比較して、Yラグとピンタイプラグは音質、電気特性共に有利と言われていますが、スタジオR31のバナナプラグによる音質劣化は無視できる範囲です。

最近のオーディオ機器のほとんどはバナナプラグ対応ですので、バナナプラグ付スピーカーケーブルを選んでおけば、機器を変更した場合でも引き続きケーブルが使える可能性が高くなります。

また、AVアンプなどスピーカー端子が密集する機器では接続ミスを防いでメンテナンス性も向上します。

スタジオR31では機器側が対応していればバナナプラグをおすすめします。