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スタジオR31
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3. スピーカーケーブルの接続方法

パワーアンプとスピーカーとの接続方法には大きく分けて、シングルワイヤ接続バイワイヤ接続があります。

シングルワイヤ接続

一般的なパワーアンプとスピーカーの接続にはプラス(+)、マイナス(-)が一対のスピーカーケーブルを使用します。パワーアンプとスピーカーの接続と言えばこの方法のことをいい、シングルワイヤ接続とよばれます。

シングルワイヤ接続

バイワイヤ対応スピーカーではジャンパーケーブル(スピーカー付属のショートプレートなど)を使用して同様に接続します。

ジャンパーケーブル使用例

ちなみに、HPF(High Pass Filter、ハイパスフィルタ)は高音域のみを通過させツイーターへ、LPF(Low Pass Filter、ローパスフィルタ)は低音域のみを通過させウーファーへ接続されます。

バイワイヤ仕様のスピーカーケーブルを使用したバイワイヤ接続

バイワイヤ接続はパワーアンプよりダイレクトにツイーター、ウーハーそれぞれに接続します。シングルワイヤ接続よりも高音質が期待できます。

図2. バイワイヤ仕様ケーブルの場合

バイワイヤ接続の必須条件はバイワイヤ対応のスピーカーであること、パワーアンプは通常のものでOKです。少し難しそうな接続ですが、バイワイヤ仕様のスピーカーケーブルを使えば色通り接続するだけなので初心者の方にも実現可能です。

バイワイヤ仕様ケーブルの使用例

シングルワイヤ仕様を2本使用した真のバイワイヤ接続

シングルワイヤ仕様のスピーカーケーブルを2本使用する真のバイワイヤ接続は最も高い効果が期待でき、スタジオR31でおすすめする接続方法です。

シングルワイヤ仕様を2本使用する場合(アンプの出力が2系統)

ただし、アンプのスピーカー出力端子が1系統の場合は、端子台1つにケーブルを2本接続する必要があり、十分な検討が必要です。例えば1本をバナナプラグでもう1本はYラグを使って接続や、2本ともYラグで共締めする方法です。

シングルワイヤ仕様を2本使用する場合(アンプの出力が1系統) アンプ側接続例 シングルワイヤ仕様を2本使用する場合の使用例

接続の検討には無料でお送りしているサンプルが役に立つと思います。お気軽にお申し込みください。サンプル請求

また、スピーカーケーブル2本のアンプ側を一括処理したスタジオR31オリジナル・スーパーバイワイヤ仕様もご用意しました。気軽に真のバイワイヤ接続が楽しめます。

コネクター選びと同じく接続方法の選択を間違えると、使用できない可能性があります。シングルワイヤ仕様を選べば、ほぼ問題なく使用できますが、高音質が期待できるバイワイヤ接続は大変魅力的です。